四十路母ちゃんの断酒日記

44歳の主婦が依存に闘いを挑む記録を可能な限り赤裸々に綴ります♪

6日目:次々と試練が訪れる

仕事がひと段落して一服しに行った11時過ぎ、携帯に中学校から2件の不在着信があることに気がついた。

 

何となく予想がつく。

 

電波の悪い屋上から家の固定電話にかけてみる。

やっぱり、次男は家にいた。体調以外に何かあったか、もしくは「何かあったからこそ体調不良を起こした」のだろう。

 

予想通りの結果に、無性に苛立ちを感じる自分がいた。

 

イライラしながらも少し話をして事情を聞き、あとはまた昼休みにかけると言って電話を切る。

 

昼休みにかけ直し、さらに詳しく話を聞く。

怒ったところでこれはどうにもならない問題なので、とにかく落ち着いて話を聞きながら深い所を引き出して行けるように会話を進める。

 

 

なるほどなと思うような次男の心の内を聞くことはある程度出来たが、やはり重い。

 

それでも、私は飲まずにきちんと向き合っていかなければ。

酒に頼らず、酒に逃げずに。

 

 

飲まなくても出来ることがいくらでもあるはずだ。

逆に、飲まなきゃ出来ないことなんて無いはずだ。

 

色んな想いを抱えて帰りの電車に乗り、帰宅後やはり具合の悪そうな次男と少しだけ話をして、ギュッと抱きしめてみた。

 

次男が眠ったあと、帰宅した旦那さんとも話をするうち、ふいに「疲れた」という言葉を無意識に発していた。

 

言おうと思って言ったわけじゃなかった。

無意識に出る溜息のように出てきたものだった。

 

もちろん疲れたとか言ってる場合じゃないんだけど、でも何か1つ分かった。

 

そっか疲れてたんだな私。

 

何でもかんでもバカみたいに1人で背負って自己解決しようとして、知らないうちに疲れ果ててしまってたんだな。

 

もっと他にやり方があっただろうに。

バカだな(笑)

 

そんな自分がちょっと可笑しくなってきて、これからはもっと別な方面から色んな見方をして行けばいいなと思った。

 

そうして行かなければ、また同じことの繰り返しになるだろう。

 

って、ガッツリ寝て一晩経った今はそう思えるという話(笑)

 

正直なところ、昨日はもっとどんよりモヤモヤだった。

 

母ちゃんだから話せると、母ちゃんにしか話せないと、だから私が疲れたなんて言ったのを次男が聞いてしまったら二度と何も話してくれなくなるだろうと、旦那さんは私にそう言った。

 

それは確かにそうだとしても、

…しても。

 

という、重圧みたいなものに思わず潰れそうになったことは確かだ。

 

そんなこんなで昨日は、夕方に1本ノンアル頂いてしまった。

別に酒飲んだわけじゃ無いけど、何となく自分の中でノンアルに頼りたく無い気持ちがあって、「負けた感」がある。

 

でも、焦っちゃダメだな。

 

自分の気持ちとか意思とか、そういうのを試されているかのような事が続く。

 

負けたくない。

だから、

ひとつひとつ、丁寧に向き合っていくしかない。